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repo — パッケージもあるが、~/bin/ に展開したほうがいいかもしれない。
この例では opencocon という名前のディレクトリを作っているが、もちろん名前は別でも問題ない
必要なソースツリーを取得
$ mkdir opencocon $ cd opencocon/ $ repo init -u https://gitlab.com/opencocon/opencocon.git -b (OE/Yoctoのリリース名) $ repo sync
ビルド出力ディレクトリの初期作成
$ source meta-opencocon/scripts/opencoconsetup.sh -m (マシン名) -b ./(出力ディレクトリ名)